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親密度

第三十三週 (10月13日から10月19日まで)

ラグーはやはり南国の島の星のようでした。サクリアを全て流現した後星の女の子と話しました。女の子に洋服の指摘をされ、部屋に帰って急いで見ると、やはりあそこは夢のサクリアの精霊のいた所。そういう事は影響するようです。今更ながらあれは女の子だったのか、と考えてしまいますが。

このまま帰ってももったいないので、初めて惑星間を旅してみました。始めは惑星マヤンナ。一番始めに流現をした所です。石でできた建物が自然と調和している星です。星の人に話しかけてみるんですが、人が集まっている場所があるので歩いているおじいさんに何事か聞くと、地の守護聖の神殿ができるそう。たしかにここ、地のサクリアだけマックスいっちゃってるんですよ。

次は近場のミハース。高層ビルの建っている所です。降り立つといきなり兄ちゃんにナンパされます。びっくりしているとエルンストが!出来た建物は研究院で非公式で見学に来たんですって。確かにエルンストにはお似合いの発展状態です。エルンストはこんな所で出会えて嬉しいと、初めて恥じらいの頬染めを見せてくれました。一部のお姉さんは喜びそうな感じ。しかし星の人に話を聞くと、忙しい毎日に疲れてしまうんだとか。帰って情報をみると、他は皆マックスまでレベルが達成しているんですけど、水のサクリアだけ少ないです。水のサクリア必要かもしれません。今度また、いくつかの星を回って、必要とされている情報とか調べてきたいです。

主星に帰って情報を見ると、エルンストだけちょっと親密度が上がっていました。

マルセルについて、最後にオリヴィエとルヴァ様に伺います。オリヴィエは14歳のマルセルに、今のうちだけしか楽しめない事を楽しんでいて欲しいと、非常に優しいお言葉。ルヴァ様はひ弱さも見えるが、それは優しさで暖かい家庭に育ってきた事がわかると。つまり甘やかされていることも分かるけど、それだからこそくる優しさもあるということでしょう。そういう意味でもレオなんかにはまったくもって意味不明なんじゃないんでしょうか。

次、セイランについてのお話伺い。おおむね気まぐれ、毒舌、皮肉屋というところ。お子様にはぐさぐさ傷ついているのも少なくないようです。しかし、邪悪な舌の持ち主、と言われようと、レオが表情変えない相手は初めて見ました。逆にフランは誰の話を聞いても顔の表情ピクリとも動かしませんが。

ちなみに表情のあまりないのはエルンストも一緒ですが、エルンストは好きじゃない相手の事を話す時は瞳を右に向けます。確か、人が何気なく右を見るときは、何かを思い出しているときだと聞いた事が有ります。記憶を司る脳みそがそちらにあるので、思い出す時はそこに見える訳でもないのにそっちを見てしまうんだとか。本当だかどうだか知りませんが。

ちなみにフランはセイランの話を聞くと、優れた芸術家だけれども守護聖として優秀かは分かりません、と申しておりました。分からないんじゃなくて、優秀とは思っていないのね。また久々に金ぴかは般若になってました。金ぴかとオスカーは突っかかってくる、という表現をしていました。クラヴィスはそれを見て、疲れるだろうに、というところらしいです。リュミちゃんはひと味違って、頭がいいので人をバカにしている、その姿勢が良くないと。確かにセイランは分からない事、気づかない事に対して手厳しいですよね。Ignorance is no excuse といった感じで。だからランディなんか大変でしたものね。でも、オリヴィエは自由気ままだから聖地の生活は窮屈だろうと、唯一くらいに理解を示していました。ルヴァ様はいつも話していると圧倒されてしまうんだそうで、今回はどうもルヴァ様の速度に合わせてくれない人たちに辛い目にあっているようです。

今週気がついた事。ジュリアスの奥の間のテーブルの上に乗っていたのはチェスボードだった。気になる事。やっぱりクラヴィスの奥の間の画はリュミちゃん筆なんだろうか。また部屋の端にはお香の器が置いてあるっぽい。

土の曜日のメッセージもレオが休日の俺の部屋に襲撃してくるなんて、ただじゃ返さねーぞ、的な内容になって、エルンストも土の曜日は研究に当てていたと思ったんですが、エンジュが訪ねてきてくれた事に感謝するようになってます。変われば変わるわね。

毎晩のメールの次に慣例化しつつある日の曜日の部屋訪問ですが、今日はチャーリー!ですって。びっくり。メールも無しにいいきなり訪問ですか。デート行った事ないんだけど、行くか。というわけでドアをあけると、でっかい声でおっはよ〜さん!と叫ばれました。いや〜、しかしこの格好でセレスティアか。まあ今更だ。

チャーリーとは電脳空間です。元々こういう遊ぶ場所は好きそうだし。おお、やっぱり場所選んだだけで喜んでる。チャーリー驚く顔がいつ見ても強烈です。へにゃ口っていうの?口が妙な形状にへしゃげるのが、いつもおかしい、チャーリーのせいではないんだけど。遊園地の待ち時間についてが質問でした。気長、では決してないのですが、他のに移動するかアイスでも食べているか、で折角来たからアイスにしたんですが、あらあら。あんまりドキイン上がりません。ドンピシャじゃなかったんでしょうね。そうか、前振りで沢山有って迷っちゃうって話してたら、そういう時は全部乗っちゃえって言ってたんだ。だから別なの先に乗っておけばいいんだ。う〜ん、考えなさすぎ、反省。

次は自然の園に移動。自然の園も待ってる、とチャーリーは戯けてくれます。サービス精神旺盛ですね。これは動物も静かな森もどうかと思ったので、初めて並木道にしてみました。並んで話ていると冬支度でまるまる太ったハトを発見。可愛いというエンジュに、俺も太ったらエンジュに可愛いいってもらえるんなら太ろうかな、なぞとチャーリーが申しております。チャーリー、女の子の可愛い言われたいタイプだったんか。そこで人間の冬支度の話になるんですが、衣替え?ああ、やべ、間違った。意外に衣装持ちのチャーリー、またその季節が来て、大変な仕事がまっていることを悲しんでいます。正解はそりの用意かな。それともクリスマスに引っ掛けて煙突の掃除かな。どちらにしても、衣替えではないようです。でも初めて見た悲しい顔のチャーリーは結構ハンサムでしたよ、お姉さん。

もちろんここでデートはお開き。チャーリは一度も駄目回答だった時も嫌な顔しなくて、とっても優しかったです。チャーリーもリベンジリストに入れる、今日このごろなのでした。

さて、寝よう。おやすみなさい。

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