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干支 R 考 〜 攻略本に見る親密度における人間関係に関する考察 (前半)

/未起 (マネージャ)

私はとある経路から干支 R 攻略本に関する情報を手にしました。そこには各キャラクターの親密度と相性が、どこかで見た事あるような表になって掲載されています。干支 R を経験された宇宙の天使達は、その情報を手に、加えて足の指をもってしても数えられなくなりそうな守護聖 (& その他) のお互いメッセージ第二弾を表示させようと日々努力をさせているのではないかと思います。

その表を見ていて今までの彼らの人間関係を思い浮かべるに、ふと、この親密度の数値の真の意味に関して私なりの仮説がたちました。ここではその仮説の元となった原因を上げながら紹介したいと思いますのです。

攻略本を読み解く

1. 相性はどれだけ親密度に関係するのか

本来、相性が良い方が親密度が上がりやすいはずです。実際上がりやすいのですが、では相性が良い人同士は親密度も高いのでしょうか?

  • 最高相性: マルセル&アリオス
  • 最低相性: マルセル&レオナード

なんと、マルセルが両方においてトップになってしまいました。そして確かにマルセルはレオナードよりはアリオスとの方が仲良しですが、アリオスとの親密度は出会ったばっかりの相性がその半分のユーイとどっこいの親密度ですし、レオナードとの仲の悪さは、ジュリアスとクラヴィスほどではありません。

つまりここにおいて言えるのは、恐らく多くの天使も実感しているように「初期設定の相性より、努力がその親密度を左右」します。

2. 親密度の傾向

  • 神鳥>聖獣: 付き合いの長い方が親密度が高いのでしょうか?
  • 年少>中堅>年長: そういうわけではないようです。

しかしそれでも最も仲の悪い二人は、誰とは言いませんが新入りの二人なので、やはり付き合いは関係すると思われます。もっとも、二番目に仲の悪い二人はもう20年も付き合いがあるので、付き合いが長ければ問題が解決するわけでもないようです。しかし、最も仲の悪い順から数えて上位3位までに、年長4人と年中1人が含まれていることは、傾向として注目すべき点といえます。

3. お子様は仲良し?

かの19人に、全て (含アリオス) の親密度の平均が唯一60を超える人物がいます。メルです。しかしメルの親密度を見ると、実はそんなに特出して誰かと仲が良い訳ではありません。最高に仲の良いH君とも四捨五入すると70です。しかし、ここで興味深い情報を得られます。彼の仲の良い人物上位3位までは、お子様である、という点です。

では他のお子様ズはどうでしょうか。他のお子様ズもその3人までが上位3人が全てお子様メンバーで締められています。もう一人は上位3人中2人がお子様、もう一人も上位3人中一人はお子様です。

ここで言えるのは、「お子様グルーブは連携が取れている」ということです。

4. 平均親密度の秘密?!

先ほども言ったように、お子様ズの親密度連携は立派なものですが、どうしてメルなのでしょうか?つまり、どうして他の M の付く子ではないのでしょうか。

実は、それは仲の悪い人との親密度にあります。メルの仲の悪い人との親密度は、親密度の平均値が最も低かった人物の平均値にわずか 0.1 及ばないだけなのです。つまり平均値が最も低かった人物は日頃全ての人に接している親密度を、メルは最も親密度が低い人ととしか味合わないわけです。

では、平均親密度がわずかに60に及ばない、他の高密度者を見ると、ある意味「天敵」のような人物がそれぞれ居ます。実は彼らにとってその「天敵」は同一人物である、しかもメルの最も親密度の低い人も同一人物なのですが、その「天敵」さんとどういう人間関係を結ぶかが、鍵となっているようです。

特出して仲良しがいるわけではないが、仲悪い人が少ないことが、メルを最も親密度の高い人物にしたようです。特にメルは他のお子様と比べて大人と仲が良いのです。特にもう一人の M 君が「苦手」としてるメガネの人との親密度が20近く上回っていること、その他にもなんとなくメルを「ペットのように扱われていた風もある」人々に対しての受けが良いことが秘訣のようです。

「お子様<ペット」ということでしょうか。

5. 仲が特出していい人達って?

さて、メルに仲の特出していい人がいない、ということは以上で述べました。では特出して仲の良い人達とはどんな人達なのでしょうか。

表を見ているとそのような組み合わせは2つ見つかります。それぞれ神鳥におり、守護聖歴も最低でも4年以上はこなしているでしょうか。しかし、興味深いことに、この4人は特出して仲良しがいるにも関わらず親密度の合計が 1000 に満たないという不思議な結果です。最も親密度の高い人物にその親密度合計の約1割を取られてしまっているとはどういうことでしょう。

では彼らは相性が良いのでしょうか。相性といえば、上記に述べた最高と最低がありますが、その二つの平均と比べると、どちらも平均相性よりは低いので、別に相性がよくて特出して親密度が上がった訳ではないようです。

つまり上記でも述べた通り、これは「努力の賜物」である可能性が高いのです。さて、ではどのような努力をしているかというと、この二組、干支 R の中である選択肢をすると、天使の意図に関わらず、必ずその二組で親密度を上げるイベントがあるのです。(Lヴァ様に関しても似たようなイベントがありますが、この2組と違って組む相手に選択肢があります。) どこをどうやってイベントを組み込んだのか分かりませんが、その努力は見上げたものです。そんなことしている暇があったら、他の人と仲良くなったらどうかと思うのは、余計なお世話でしょうか。

6. 執務歴の長さ、付き合いの長さは親密度と反比例するのか

執務歴の短く、付き合いの間も短いお子様ズが圧勝しているわけですが、そうなると、聖地という場所では執務歴と付き合いの長さは親密度と反比例してしまうのでしょうか?

例えば付き合いが長い人が多い神鳥の9人の親密度平均を比べるのはどうでしょう。ここでびっくりするような結果を見ることが出来ます。神鳥の9人の親密度の平均が65を超え、66にならんとする人物がいるのです。それこそルヴァ様なのです。

勝因もメルと似通っていますが、お子様ズとは大抵それなりの親密度を保ちつつ、鬼門になりがちな年上組ともそこそこに信頼を得て仲良しです。仲の良い順でもお子様、中堅、年長といった具合に、どの層にもそれぞれ仲良しがいて、分布も良いです。

ルヴァ様といえば、執務歴も最も古参の守護聖との付き合いも10年を超えています。しかし、その宇宙における親密度は絶対で、決して付き合いの長さが裏切るものではないのです。それだけでなく、ルヴァ様は実は両宇宙においてもお子様ズを押さえ、メルに続き2位の親密度の高さを誇ります。某公式サイトにおける「宇宙一愛される」という敬称はこのような事実から付けられたと言っても過言ではないでしょう。

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